「学園アリス [5]」
ISBN:4592180925 | 学園アリスです。6巻がでていたので、5巻を買いました。 マンガのほうは、「花とゆめ」連載中。BSだかなんだかでアニメ化もされています。 アニメ化ってきいて、ちょっと不思議な感じがしました。確かに、今までの作品よりは、テレビ向きかもしれませんが、でも、まだ本筋の物語も進んでいないだろうし、内容自体は複雑だったりもしますし。 私は、この樋口橘のマンガは、まぁ、昔から読んでいるのですが、なかなか好きです。実際好きなのは前の「MとNの肖像」とか、読み切りの「鳥籠少女」とか。でも、「MとNの肖像」なんかはテレビでなんかやったらかなりひくでしょうね。実写だったりなんかしたら…でも、おもしろいかもしれません。最近は、この「学園アリス」にはまってきましたけど。 ほんと、セリフや文字や線やトーンやの書き込み満載のマンガは、なかなか見た目も特殊で。読んでいてとても面白いです。 で、その肝心の「学園アリス」の内容は、主人公は、小学生の蜜柑です。田舎の小学校に通っていた蜜柑は、親友の蛍が超能力のような力アリスを持った人間だけの学校「アリス学園」にいってしまったことを知り、「アリス学園」へ追いかけます。で、そこで実は蜜柑もアリスの持ち主だということが解り、蜜柑も「アリス学園」へ転入するのですが、それが全寮制で外とは手紙も電話もできない閉ざされた世界だったのです。その学園での学園ライフものなんですが。蜜柑の出生の秘密やら蛍の家庭の事情やら、ナル先生のカコ話やら、棗の特殊能力やらが「アリス学園」というものと関わりを持っているといった空気もかもし出している長くなりそうなお話です。 今回は、キャラクターがほんとひきたってました。マンガがうまくなったというか、キャラクターが出てきたというか…。パーマもかわいかったし、なによりルカぴょんがかわいかった。蜜柑を目で追ってる姿とか、白雪姫なキラキラ加減とか。セリフとられちゃって、あー…って感じとか。かわいいです。キラキラな男の子もいい感じですよね。あと、棗ですね。蜜柑を守ってあげてー、みたいな。最終的には蜜柑が棗を守ってあげるような物語にはなりそうですけど。 今後がちょっと楽しみな物語です。 |
